ボウリングレーン

香川県のボウリング場で50年前にレーンとして使われていた材です。解体時にはできる限りカットせず、そのままの姿で引き上げました。パインとメープルから構成されており、レーンの表面をカンナで削り、カウンター材や床材として使えるよう丁寧に仕上げた商品です。

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寸法・形状・樹種



商品名 寸法 備考
ボウリングレーン 7140 1080 65 カンナ・サンディング

※古材ですので寸法の誤差はございます。[単位:㎜]