お知らせ


皆様、お待たせいたしました!
たくさんのご要望をいただいておりました古材テーブルを正式リリースいたしました!
天板は、トリック、ヘリンボーン、ボーダーの3種類のデザインパターンがあり、さらに各種サイズにも対応可能です。
天板だけでも、脚込みでもオーダーOKです。
また、お客様の要望に応じてサイズ調整や塗装も可能です。
いままで特注で受けておりましたテーブル類ですが、より身近に、手軽に感じられるようにシリーズ化致しました。
是非皆様の空間作りにご活用ください。

詳細はこちら
https://www.kozaikagawa.com/table/

古材日和グループ本部


天板 トリック


天板 ヘリンボーン


天板 ボーダー


古材を使ったテーブルのご紹介


古材を使ったテーブルをご紹介します。ダイニングスペースで存在感のあるテーブルを変えると、空間の雰囲気がぐっとおしゃれになりますよ。

まずは、お部屋の大きさや用途に合わせた適切なサイズや形状を考えましょう。古材を使用したテーブルデザインの実例、おすすめの材料もご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。


テーブルのサイズと形状の決め方



テーブルのサイズの決め方は「1人当たりの使用スペース × 人数」を基本として考えます。特にダイニングテーブルにおける1人あたりの必要スペースは、だいたい「横幅60cm× 奥行き40cm」とされていますので、使用する人数を考慮して選びましょう。

また、最近は、ダイニングテーブルを食事だけでなくワークスペースとして利用する人も多いのではないでしょうか。そのような場合は、余裕を持った広さにしましょう。

たとえば、4人暮らしならば、横幅160cm×奥行80cmくらいあると、食事はもちろんワークスペースとして、ゆったりと使用できます。

形状は、用途や人数によって、適した形を選びましょう。たとえば、大勢ならば長方形、軽食やカフェならば小さな正方形、会話を楽しみたい人は丸形などです。

また、テーブルを設置する部屋の広さも考慮する必要があります。椅子を引いたり、座ったり、座っている人の後ろを通ることを考えて、テーブルから壁まで1mくらいの余裕があると良いでしょう。


古材を利用したテーブル事例


古材で作られたテーブルをご紹介します。
使用した古材の詳細もご覧いただけますので、ぜひ、参考にしてください。


【USボード ブラウン】


北米の古い納屋や倉庫から取り出された古木。
表面には100年以上前ののこぎりの跡が残っており、懐かしさと温かみを感じさせる特有の質感を持っています。
どんなインテリアにも溶け込む使いやすいブラウンの色合いが、自然な美しさと、独特の存在感で空間に特別な雰囲気を加えます。


【トレード ウィンズ パティーナ】


世界中を航海する海運コンテナの床板に用いられたトレード ウィンズ パティーナ。
おもに熱帯地方の広葉樹から作られており、長い海の旅を経た深い跡が、ユニークで大胆なデザインです。


【imondi Oak アイモンディ オーク】


古材の表面に近い内側の部分を使用することで、柔らかい古木の雰囲気と洗練されたデザインを楽しめます。
また、ブラッシングと研磨処理を施すことで表面の粗い部分を滑らかにし、古木特有の質感を損なうことなく、実用性を高めた仕上がりになっています。


併せて読みたいコラム


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古材プロが解説!古材を活用したテーブルDIYアイデア。自宅をカフェ風にできるかも?


プロジェクト案件、全国展開案件や、関東エリア、新潟、富山、石川、静岡、山梨、長野、広島、鳥取、島根、岡山、香川、徳島、高知、愛媛にて、古材を使った店舗・住宅を検討されている設計士様、施工店様、オーナー様の皆様へ。
古材に関する相談は、香川県坂出市の「古材日和 グループ本部 塚田木材(株)」にご相談ください。商業施設やホテルなど、不燃規制のある物件にも対応できる、不燃処理済みの古材も取扱いしております。お客様のご要望に合わせて、古材を活かしたオンリーワンの店舗住宅を実現します。
また空き家になっている古民家の解体や、古材の買取にも注力しています。
古材に関する相談・購入・サンプルをお求めの方は、「古材日和 グループ本部 塚田木材(株)」にお問い合わせください。

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