古材日和スタッフブログ

目次

    「他店にはない独特の雰囲気がほしい」
    「SNSで話題になるような空間を作りたい」

    このような悩みを持つ飲食店オーナー様にとって、古材は非常に強力な武器になります。
    しかし一方で「手入れが大変そう」、「消防法は大丈夫?」といった不安も多いはず。

    当記事ではそんな不安を解消し、集客につながる古材活用のポイントを実例とともに解説します。


    飲食店オーナーに古材が選ばれる理由



    飲食店オーナーに古材が選ばれる理由として、以下のような点が挙げられます。

    ・集客
    ・品質の安定性
    ・環境配慮(SDGs)への意識


    それでは詳しく説明します。


    集客


    飲食店における内装は、提供する料理と同じくらい重要なコンテンツです。
    古材には数十年の時を経て刻まれた傷、色ムラ、木目の深みがあります。

    これらはデジタルプリントされた壁紙や、加工されたばかりの新材にはない「本物感」を醸し出します。
    お客様が店内に足を踏み入れた瞬間「あ、この店はこだわっているな」と感じさせる力こそが古材の集客力です。

    特にInstagramなどのSNSが普及した現代では、古材のテクスチャ(質感)は写真映えが良くお客様自らが教えたくなる店として発信してくれるきっかけになります。


    品質の安定性


    「古い木は脆いのではないか?」というイメージを持たれることもありますが、実はその逆です。
    古材は何十年、時には百年以上も建物の中で使われ続けてきた木材です。

    長い年月をかけて自然に乾燥が進んでいますが、含水率が低く強度が高くなっています。
    特に飲食店は厨房の熱や湿気の影響を受けやすい過酷な環境ですが、すでに安定しきった古材は、そのような環境変化に対しても比較的安定した風合いを保ちます。


    環境配慮(SDGs)への意識


    現代の消費者は、店舗がどのような理念を持って運営されているかを重視します。
    古材は、本来であれば解体時に廃棄されるはずだった木材を再利用する究極のサステナブル素材です。

    「このカウンターは、築100年の民家で使われていた梁なんです」というストーリーはお客様との会話の種になり、ブランドへの信頼感(エシカルな姿勢)を高めます。
    資源を大切にする姿勢が、結果としてファンを作ることに繋がるのです。


    古材が叶える!飲食店のための魅力的な活用シーンとデザイン事例5選



    こちらでは古材日和がこれまでに手がけた数多くの事例から、飲食店の業態別に効果的な活用シーンを厳選してご紹介します。
    ぜひ参考にご覧ください。


    事例1:【カウンター・バー】高級感と温もりを両立するメイン材として


    飲食店の顔とも言えるカウンターにはいわゆる映える古材が選ばれます。
    例えば厚みのあるUSボード 2インチやアイモンディシリーズを使用することで、高級感を演出しつつもどこか落ち着く温もりを提供できます。

    お客様の肌が直接触れる場所だからこそ、サンディング(研磨)を丁寧に行い、古材の風合いを残しつつ滑らかな手触りに仕上げるのが古材日和のこだわりです。


    事例2:【壁・フロア】SNS映え抜群の背景を作り出す


    壁一面に、様々な色味が混ざり合った古材パネリング(板材)を貼る手法です。
    例えば、牧場のフェンス材として使われていた「ブラックアンドタン」などは、ペンキ跡が生み出すコントラストや強烈なインパクトを与える風合いによって、それだけで空間が完成します。

    引きで撮った写真がドラマチックに見えるため、SNSでの露出を狙いたいカジュアルな飲食店に最適です。


    事例3:【テーブル・什器】顧客体験を格上げするこだわりの家具


    既製品のテーブルではなく、古材でオーダーメイドしたテーブルは料理をより一層美味しく引き立てます。
    パン屋さんの陳列台に古材を使うと焼きたてのパンの小麦色と木の色が調和し、より「手作り感」、「オーガニック感」が際立ちます。

    お客様の滞在時間が長い店舗ほど、目の前にある素材の質感が顧客満足度に直結します。


    事例4:【天井・梁】空間に「歴史」を刻むヴィンテージ感


    天井に太い「古材梁(こざいばり)」を渡すことで空間全体に重厚感を与え、落ち着いた雰囲気になります。
    構造的に必要なくても意匠(飾り)として配置するだけで、新築の店舗であっても「老舗」のような風格を出すことが可能です。

    特に高い天井を持つ物件では、古材の存在感が空間の「間伸び」を防ぎ、密度を高めてくれます。


    事例5:【外装・ファサード】店舗の顔を彩り視認性を高める


    雨風にさらされて風化した「グレイボード」などは、外装材としても優秀です。
    新材の塗装では出せない絶妙なグレーの色調は、街並みの中で一際目を引きます。

    「あそこの木の感じが良いお店」という共通認識を作りやすく、初来店を促す視認性の向上に大きく貢献します。


    【設計士・オーナーの不安解消】古材導入で失敗しないための3つのチェックリスト



    古材を店舗に導入する際、デザインだけで決めてしまうのは危険です。現場で問題が起きないよう、以下の3点を必ず確認してください。

    1.消防法・建築基準法をクリアする「不燃古材」の対応力はあるか?
    2.品質・納期への「即応体制」があるか?
    3.現物を「見て・触って」選べる体制があるか?


    Check1: 消防法・建築基準法をクリアする不燃古材の対応力はあるか?


    ビルの中にある店舗や一定規模以上の飲食店では、内装材に「不燃材料」の使用が法律で義務付けられています。
    「古材を使いたいけれど、不燃認定が取れないから諦めるしかない…」と悩む設計士様は多いですが、古材日和では国土交通省の不燃認定を受けた「不燃古材」を豊富にラインナップしています。

    不燃処理加工により、見た目の美しさはそのままに厳しい法規制をクリアする素材を提供できます。


    Check2: 品質・納期への即応体制があるか?


    店舗の着工からオープンまでは、非常にタイトなスケジュールで進みます。
    素材の納品待ちでオープンが遅れることは、オーナーにとって大きな損失です。

    古材日和は、香川・秋田・滋賀・東京・福岡・静岡の全国6拠点で一元管理された膨大な在庫を持っており、急な変更や追加発注にもスピーディーに対応可能です。
    「必要な時に、必要な量だけ、確実に届く」体制があるかどうかが、プロの現場では不可欠です。


    Check3: 現物を「見て・触って」選べる体制があるか?


    古材は、一点一点表情が異なります。
    「カタログで見たものと全然違う」というトラブルを防ぐには、現物を確認するのが一番です。

    古材日和では全国にショールームを備えており、実際に見て、触れて、香りを確かめて選ぶことができます。
    また、遠方の場合はオンライン相談や、細かいニュアンスを伝えるための写真送付なども可能です。


    古材日和だからこそ可能な「飲食店で人気の古材」ラインナップ



    私たちは単に古い木を売るのではなく、現場で使いやすく、デザイン性の高い「商品」として古材をプロデュースしています。
    こちらでは、当社のランナップポイントについて詳しく解説します。


    人気No.1:無垢の迫力と加工性が魅力の「輸入古材」


    北米の古い倉庫などで使われていたパイン材やオーク材など、幅広で厚みのある素材が人気です。
    不燃加工も施しやすく、大規模な壁面やカウンターの天板として飲食店設計の主役を張れる素材です。


    個性派に人気:ユニークな表情を持つ「ブラックアンドタン」


    もともと競走馬の牧場用フェンス材を選別したシリーズです。
    刷毛塗りのペンキ跡が程よく残り、ラフでワイルドな表情が特徴です。

    アメリカンダイナーやカジュアルなパブなどの壁面に使うと、一気に世界観が作り込めます。


    安心設計:すぐに使える「クリーニング・加工済み」古材


    解体現場から持ってきたばかりの「ナマの古材」は、汚れや釘、虫食いなどのリスクがあります。
    古材日和の商品は自社工場で丁寧に釘抜き、高圧洗浄、ブラッシングを行い、必要に応じてサンディングや塗装を施しています。

    現場で大工さんがすぐに施工できる「安心品質」が、工期短縮にも繋がります。


    古材を「集客の武器」にする第一歩は専門家への相談から



    古材は、単なる建築資材ではありません。
    お店のコンセプトを形にし、お客様を呼び寄せて働くスタッフの誇りを醸成する投資です。


    飲食店特有の法規、デザイン、予算に合わせた最適解を提案


    「この広さの壁に貼るならどのくらい必要?」、「不燃認定が必要な場所だけど、予算内で収まる?」といった具体的な悩みに対して、私たちは古材のプロとして最適な提案を行います。
    設計事務所様への図面提案サポートも行っていますので、早い段階でご相談いただくことでよりスムーズな店舗作りが可能です。


    無料サンプル請求、加工に関するご質問は今すぐ


    まずは実際の古材を手に取ってみてください。
    写真だけでは伝わらない圧倒的な質感と、そこから広がるインスピレーションがあるはずです。

    無料サンプル請求やお見積り、ショールーム予約は以下のリンクから簡単に行えます。
    [お問い合わせ・サンプル請求はこちら(https://www.kozaibiyori.com/contact/)]


    古材に関してよくある質問(FAQ)



    最後に、古材に関するよくある質問について回答します。

    1.不燃古材って何ですか?どんな建物に使えますか?
    2.他社との違いって何ですか?古材ならどこでも同じでは?
    3.DIYや個人利用で購入できますか?
    4.納期はどれくらいかかりますか?急ぎでも対応できますか?


    疑問を解消するためにも、ぜひチェックしてください。


    Q1. 不燃古材って何ですか?どんな建物に使えますか?


    不燃古材とは、国土交通省の不燃認定を受けた燃えにくい処理を施した古材のことです。
    飲食店・商業施設・ホテル・公共施設など、建築基準法上内装材に制限がある建物でも使用可能です。

    古材日和では国産・輸入ともに不燃処理済みの在庫を常備しており、短納期での納品も可能です。


    Q2. 他社との違いって何ですか?古材ならどこでも同じでは?


    古材日和の強みは、「全国6拠点の在庫ネットワーク」と「現物が見られるショールーム」
    、「長年の経験によるコンサルティング力」です。
    また、仕入・保管・加工・不燃処理・出荷まですべて自社管理のため、品質が安定しており、加工精度も高いと評価されています。

    設計者・施工者からは「提案の幅が広がる」、「現場負担が減る」とプロから選ばれているブランドです。


    Q3. DIYや個人利用で購入できますか?


    はい、可能です。
    古材日和では業者様向けの大口案件だけでなく、一般の方によるテーブル天板・棚・壁材などの購入も歓迎しています。

    一部の古材はカット済・クリーニング済の商品もあり、オンライン相談やショールームでの現物確認も可能です。


    Q4. 納期はどれくらいかかりますか?急ぎでも対応できますか?


    商品や加工内容によりますが、不燃古材や在庫材であれば即納も可能です。
    また、グループ全体での調達体制と自社工場の加工ラインにより、様々な仕様や限られた納期に対してもできる限り柔軟に対応しています。

    設計者からは納期に関しても評価の声が多く寄せられています。


    まとめ


    飲食店における古材活用は、単なるブームではなく本物を求める顧客に向けた最良のプレゼンテーションです。
    不燃対応や品質の安定性といった実務的な課題をクリアすれば、これほど心強い味方はありません。

    古材日和は20年以上の歴史と実績を持って、あなたの店舗作りを強力にバックアップします。
    空間に魂を吹き込み、長く愛される店を作るために、ぜひ私たちの知見をお役立てください。

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