古材日和スタッフブログ

古材のお問い合わせをいただくお客様から、不燃の焼杉についてのご要望を頂くことが非常に多くため、今日は不燃焼杉について少しお話いたします。


【 焼杉(やきすぎ)とは 】


日本古来の外壁材で杉の表面を焼き耐久性を高めたものです。最近は機能面だけでなくその風合いが意匠的にも評価され、海外でも人気となっています。


【 焼杉のメリット 】


・防虫及び防腐効果がある。炭化作用が虫をよけ、腐食を防ぐ効果がある。
・調質効果がある。湿度が高くなると湿気を吸収し、湿度が低くなると収縮し通気が良くなる。
・重量が軽くい。躯体にかかる負担がすくなくなる。
・熱伝導率が低く、耐熱性が高い


【 不燃材とは 】


木材に薬剤を注入することで、燃えにくく処理された素材です。公共物件やショッピングモールなどの大型商業施設では使用が義務付けられている物件が多くあります。


【 不燃 焼杉 】


焼杉の意匠性を持ちながらも、不燃機能を持たせた商品です。



不燃処理の際にどうしても炭化した部分が落ちてしまいますので、塗装したものと無塗装品の2種類をご紹介いたします。
左:ブラック塗装をしたもの
右:無塗装





塗装品はやはり焼杉のイメージにピッタリですね。木目が浮き出し風合いも完璧です。上品さすら感じますね。





無塗装品は焼けた木目部分と削り出された本来の木材の色が縞模様となり、こちらも高い意匠性をもっています。素朴さを感じる風合いです。


皆様はどちらがお好みでしょうか?
素材を生かして機能を高めた伝統工法と、最新の不燃技術が融合した「不燃焼杉」、是非ご検討ください。


【不燃 焼杉 仕様明細】



■不燃 焼杉 うづくり仕上

■木材の等級
上小無地(小さい節が少し入る、ほとんど無節)

■寸法(下記2タイプ)
本実ありタイプ 15厚 x 130(働き)x 2000
本実なしタイプ 15厚 x 145(働き)x 2000

■塗装(下記2タイプ)
無塗装タイプ
塗装(ブラック)タイプ

■不燃認定番号
NM-5637 (1) 塗装タイプ
NM-5637 (2) 無塗装タイプ


プロジェクト案件、全国展開案件や、関東エリア、新潟、富山、石川、静岡、山梨、長野、広島、鳥取、島根、岡山、香川、徳島、高知、愛媛にて、古材を使った店舗・住宅を検討されている設計士様、施工店様、オーナー様の皆様へ。
古材に関する相談は、香川県坂出市の「古材日和 グループ本部 塚田木材(株)」にご相談ください。商業施設やホテルなど、不燃規制のある物件にも対応できる、不燃処理済みの古材も取扱いしております。お客様のご要望に合わせて、古材を活かしたオンリーワンの店舗住宅を実現します。
また空き家になっている古民家の解体や、古材の買取にも注力しています。
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タグ:不燃 焼杉

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